ウイルス性の病気なのですが、はしかには特効薬というものがありません。辛い症状を抑える薬はありますが、結局は自然に治るのを待つしかありません。病院では症状に対する治療がメインになり、鎮痛剤や咳止め・合併症を予防するための抗生物質などが処方されます。
予防接種が薦められているのも、このように自然に治るのを待つしか方法がないのに症状が重く辛いことからです。
「はしかは自然にかかり治った方が良いのではないか」と思っている方もいるようですがそれは大きな誤解です!
はしかにかかり重症になると怖いのは、特に幼児期です。
ですからこの時期だけでも予防できるように、きちんと予防接種を受けるのがオススメ。
ただ、産まれてからしばらくの間は母体から抗体をもらっているので予防接種は必要ありません。病院で受けることができるのは1歳を過ぎてからなので、1歳になったらすぐ接種するようにしましょう。
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