私は予防接種を1回受けていれば一生安心だと思っていたのですが、はしかの大流行を経てどうやら違うらしいということがわかりました。
予防接種は「抗体を得ることはできるけど、時間がたつと(十数年)抗体がだんだんなくなってきて、今回のように大流行すればかかるかもしれないよ?…まぁ抗体がないわけじゃないから感染しても重くはならないけどネ」という程度のものらしい。
はしかの予防接種を受けると効果はとても高く、98%程度の人が抗体を得ることができると言われています。
その後、ワクチンで得た抗体が衰える前にはしかの流行を経て、抗体が再び上昇することを「ブースター効果」といいます。
たとえば2007年の「はしか大流行」。これは過去に予防接種を受けた人も対象となっています。はしかがしばらく流行にならず、ブースター効果が得られなかった。そして抗体がなくなってきていた所に大流行!……というわけでこんな事態になってしまったようです。
スポンサード リンク